土田光の思い

 みなさんこんにちは!毎日街頭チャレンジ中の土田光です!よく鯖江市内色んなところの交差点に立たせてもらってます。
 街頭活動してるとよく、「何で立ってるの?」など聞かれますが、1番は市民の皆様に顔や名前を覚えて頂きたくて、街頭に立ったり【リベンジ土田通信】を配布したりしています。
 そのおかげか、飲食店で近くに座った人や、銭湯でパッと会った方に、こんな街にしてほしいとか、今の政治で困ってる事など、様々な意見や想いなどを話して頂くことがあります。
 地方議員、特に市議会議員はそういった市民の声を集めて市議会に届け、市政に反映させる事が1番の仕事だと思ってます。
 市民、事業者そして子育て世代の声、正直私はまだまだ全然届いていないと思っています。当たり前に声が届き、当たり前に市政に反映される。そんな政治を目指し、皆が暮らしやすく、未来に希望が持てる町「強く豊かな鯖江」を目指して精一杯働きます。

土田光が考える
「強く豊かな鯖江」

「魅力ある移住先鯖江市への変革」

 2015年から、鯖江市では「ゆるい移住」をテーマに体験移住事業が展開されています。この取り組みも素晴らしい成果を生んでいますが、高齢化が進む現代において鯖江市の人口減少は避けられません。
 人口が減ると税収や経済規模も縮小しますが、この現実を受け入れつつも、人口流出を少なく魅力的な鯖江市を創るために以下の施策を提案します。
●若者の定住促進:起業支援や雇用創出で鯖江市への定住意欲を高める。
●地域資源の活用:特産品や観光資源で地域経済を活性化。
●まちづくりの協働:地元住民、企業、行政が一緒になって魅力的なまちづくりを推進する。
●交通インフラの整備:市内外へのアクセスを向上させる。
●医療施設の効率化: 丹南病院を中心とした安心できる効率化された生活基盤を創る。
●学習機会の充実:子どもやどのような人でも学習機会のチャンスをつかめるようにする。
 これらの施策を実行し、人口減少を受け入れながらも、暮らしやすく魅力ある鯖江市を創ります。

「中小企業、小規模事業者への徹底した支援で、強固な鯖江の経済を実現」

 新型コロナウイルスや物価高騰など、私たちのまちを取り巻く環境は常に変化しており、さまざまな課題や問題が生じています。鯖江の経済を強化するためには、中小企業や小規模事業者への具体的な支援策を実施する必要があります。具体的な支援策としては、以下のような取り組みを行います。
●金融支援:中小企業や小規模事業者向けの低利融資制度や助成金を提供し、資金調達の負担を軽減します。
●経営支援:経営改善のためのセミナーなどを商工会議所と協力して行い、事業者の経営力を向上させます。
●マーケティング支援:地元企業同士の協力や新たな販路開拓をサポートすることで、販売力の向上を図ります。
●人材育成:職業訓練や就業支援を通じて、中小企業や小規模事業者に適切な人材を供給します。
●チームビルディング:企業の中のリソースは限られています。そのリソースを最大限にするためのチームビルディングの支援を行います。
 商工会議所との強い連携を図ることで、より効果的な支援策を実施できるようにします。これらの具体的な取り組みを通じて、鯖江の強い経済を創り上げます。

「食料自給の重要性を再認識し、強固な鯖江の農業を目指す」

 ウクライナ侵攻などの影響により、肥料や燃料の価格が急上昇し、農家や一般家庭に大きな負担がかかっています。
この状況を打破するために、以下の取り組みを実施し、持続可能な食糧自給率を上げる環境を整えます。
●鳥獣害対策の公費負担:農作物の被害を防ぎ、生産量の安定化を図ります。
●地産地消の促進:地元で生産された農産物の消費を推進し、地域経済の活性化を目指します。
●農業技術の研究・普及:農業のDX化などの最新技術を導入し、生産性と収益性の向上を図ります。
 これらの取り組みを通じて、鯖江市の農業と農家を守り、鯖江市民一人ひとりの安全で安定した生活を守ることができます。輸入に頼らない主食供給を実現し、力強い農業を目指してまいります。

街頭辻立ち情報

月曜 朝:サバエ・シティホテル前交差点 夕:糺町交差点
火曜 朝:サバエ・シティホテル前交差点 夕:糺町交差点
水曜 朝:中河小学校東側交差点 夕:中河小学校東側交差点 
木曜 朝:中河小学校東側交差点 夕:中河小学校東側交差点
金曜 朝:ハニー東陽店 夕:ハニー東陽店

プロフィール

1993年4月29日生まれ(29歳)
平成5年4月29日 丹南病院にて誕生
平成18年    進徳小学校卒業
平成21年    鯖江中学校卒業
令和元年     SABAE土田光行政書士事務所
        (現 V prod.)開業
令和元年    鯖江市議会議員選挙出馬
        866票頂き次点落選